楽しめないときがあっても大丈夫♪
こんばんは☆
昨日の楽しんで生きる。に続く内容になります。
生きていればもちろん楽しめないときもあります。
なんだかひっかかるような…
なんだか気分があがらないような…
そのときは立ち止まってみます。
ポジティブでいなきゃ~って焦って無理矢理気分をあげなくてもいいんです。
何を考えると楽しめないのか。
そこにはどんな感情が残っているのか…
あっ、悲しいんだ。泣きたいんだ。って気づくときもあります。
なんで悲しいの?
って思うと、
認めてほしかった。とか、
ひとりで寂しい。とか
奥に隠れていた感情がひょっこり顔を出してきます。
そうしたら、思いの丈を書きまくってあとは自分を癒します。
認めてほしかったったんだね~。大丈夫だよ~。って。
寂しかったね。大丈夫だよ~。って。
長い間、自分の感情を押し込めていた場合には感情が出てくるまでに時間がかかると思います。
ここでも個人差がありますので、焦らないでくださいね。
あとは緊張しちゃうとき、不安に思っちゃうとき。
私の場合だと、初めてのお客さんがくるとき。満足してもらえるだろうか…どんな施術をしたら良いだろうか…
そんなときは深呼吸しながら、自分はどんな結果を望んでいるのかを考えます。
お客さんに喜んで帰ってもらう!
お客さんの運気、波動をあげる!
が私の望む結果なので…
そのためには自分はどんな状態でいたらいいのか、どんな行動をとったらいいかを考えます。
そして落ち着いた状態で「私は○○さんに喜んで帰ってもらえました。」と強く意思表明してます。
実際にどう動くか考えるのはカットしちゃっても良いのかも(笑)
もちろん、楽しんでいると反動もあります(笑)
身体も有限なので、疲れるときもあります(笑)
リズムがあるので「高い・あがってる・山」のときもあるし「低い・さがってる・谷」のときもある。
それが自然な事なのであがっているときはあがってるとき、さがっているときはさがっているときの過ごし方があるんじゃないかなぁ~って思っています。
ゆーったりするときをもち、身体のメンテナンスもしながら過ごしていると、目の前の現象にゆさぶられずに済むようになってきますよ。
あと、やはり身体の調子に感情や思考も引っ張られちゃうことが多いですからね(^^;
大事なのは
自分が何を望んでいるのか。
どんな状態だと楽しいのか。
何を思いしあわせを感じるのか。
あなたのHAPPYは何ですか?
そこはあなたにしか分からないところなんです。
参考になればと体感談を載せさせてもらっていますが、まずは自分で考えてみる事も大事なんだな。って気づいた今日この頃。
今日も長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました♡